スプリンクラーの構造はヘッド部分はデフレクターと呼ばれるものが
先についています。このデフレクターは配管から出る水がこの部分に
当たることで周りに水をまくことができるようになっています。
配管の構造はそれぞれ色々ですが、共通して言えることはスプリンクラー
ヘッドと水配管で作られていて、火災が発生すると熱の温度でヘッドが
溶けてしまいます。
そして溶けることによって、ポンプから加圧された水がデフレクター部分に
伝えられて散水される構造になります。そして警報もいっしょになります。
住宅用など建物の中で使われている構造はこのようになっていますが、
他にも農業用や芝生用など様々なものがありますし、凍結防止用なども
あり、それぞれ構造は違っています。
水をまくという基本的な構造はどれも同じですが水道直結型、貯水型など
のタイプもあります。
スプリンクラーをこれから設置するという場合にはどのような構造に
なっているのか、ある程度分かったうえで取り付けましょう。